サラーサライラ・ワ・ライラ

千夜一夜物語復刻ライト版

日記:可能性の枝刈りについて

西尾維新の小説で哀川さんかなんかが,天才というのは能力を1点に集中できるやつのことだと言っていました。

枝刈りを適切にしないと性能が出ないということですね。

中途半端に生きている……

 

今後が楽になるような仕事をしたいのだが、今後というものがうまく規定できないのでうまくいかない。

アウトプットをしていけというのはよくわからない日記を書いていくことではなくて技術の記事を書けということだと思うが、そう毎日書ける技術の話があるわけでもないし、文章を公開するという行為のハードルをガン下げするためにこのような曖昧な日記を書いていくからな。