日記：ヤクが来たのち虚無が来ました

今日の調子：可
序盤は良かったんだが。

今日は電子書籍の自炊をする際に本のメタデータを管理するappを作る、をしようということで、やっていきをしていました。
GUI、ほしい……ということでElectronにすることにし（goで書いてfyne-ioあるかなと思ったけどやめた）、Javascriptの素養が無いのでElectronチュートリアルからやるなど。
しかし時代はTypescriptという話もありこれをやるにはwebpackが……というあたりでこれはヤクということに気づきました。
ja.wikipedia.org

yak shavingに直面した時に人はどうするのか。
趣味のコードの場合は黙々と毛を刈るしかない……
そういう気持ちでヤクを置いて喫茶店に行き、関係ない「マッピングエクスペリエンス」を読みました。

マッピングエクスペリエンス ―カスタマージャーニー、サービスブループリント、その他ダイアグラムから価値を創る

気をとりなおしてヤクに向かってまずはElectronのQuick Startからやっていき、Typescriptは置いておいてJavascriptによる簡単なappを起動させたあたりで虚無が来ました。
虚無によって全てのやる気が失われました。

あとはもうよくわからないので今日は終わりです。明日のことは明日がなんとかすると思います。