日記:調子が持った意味は無いのだ
今日の調子:可
後半いきなり良くなったけど明日に期待。
起床、駄目を感じる。
咳も喉の痛みも頭痛も無いのに体がダルい、これは熱を疑うパティーンですね。
ということで体温を測ったら平熱。
……????
首をかしげつつ出社。
完全に頭が終わっていることだけはわかる、とおもいつつはなまるうどんへ。
今日はサラダうどんであっさりいくか、と思っていたのにあたまが終わっているので中もりにして天ぷらをたかだか有限(n=3)に取得してしまった(基本は小盛り)。
当然調子が良くはならない。美味しかったんだけど。
動作確認労は滞りなく終わり、勉強会。
勉強会をやっている話をチームでしたら「読み終わったら3行で説明してくれ」と言われたので、今日読んでいたら3行で説明している部分があった。
しかしその説明も各々3行で説明しないといけなさそう、3,9,27,81……となっていく空気がある。
新出単語を新出単語で説明してはいけない(戒め)。
ファルシのルシがコクーンでパージですよ。
あとはレビュー労とかレビュー労とかをこなしました。
このあたりでいきなり気分が良くなり、最近の塞いだ気分はいったいなんだったのかになりましたが、それはそれとして帰宅。
電車が地獄を電車の形にしたものになっていました(電車ということです)。
線路立ち入りは悪い……
夕飯はタンドリーチキン、レタスとキャベツとトマトのサラダ、納豆とおくらを混ぜたもの。
美味い、タンドリーチキンってなんでこんなに美味いんでしょうか。
しかし家にタンドールがあるわけではないのでタンドリーチキン(偽)と言えるでしょう。
風呂った後、現在。
なんか元気が出てきたので明日はなんかやっていける気がする……!(?)
なんとかやっていきましょうということです。